韓国語は高低アクセント言語と言われていますが、日本語の「橋と箸」や「雨と飴」のように、アクセントの高低で単語の意味が変わるものが無いので、多くの入門書ではアクセントについてあまり触れていません。
しかし、어디、뭐、누구などのような「どこ」という疑問詞と「どこか」という不特定を表す名詞の意味を持っている語彙では、アクセントの違いで意味が異なります。下線部が低アクセントになります。
어디 가?(どこ行くの?)
어
디 가?(どこか行くの?)
뭐 먹어?(何食べる?)
뭐 먹어?(何か食べる?)
누가 올거야?(誰が来るの?)
누
가 올거야?(誰か来るの?)